2015年02月08日

香港騒乱で「デモ潰し」に参加する若者は何を思うのか

香港騒乱で「デモ潰し」に参加する若者は何を思うのか
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20141015/272568/

 香港では、民主派による市街地占拠デモが継続している。

 日々刻々と状況が変化しているので、この原稿が公開される時点でどのような状況になっているか予測することは難しい。だから、ここに最新動向を書こうとは思わない。

 また、欧米系メディアを中心として、17歳にしてデモ隊の精神的支柱になりつつある黄之鋒さんの卓越したリーダーシップについて書かれた記事も散見する。その現実に立脚しつつも情熱的で人の心を揺さぶる言葉には魅了されずにはいられない。私も短い時間だったが彼にも話を聞くことができた。だが残念ながら、これまで世に出た彼に関する数多の記事を超える情報を手にできたわけではないし、彼の足跡にも触れたよい記事がほかにある。これも他稿に任せよう。

 学生たちが、解決が困難と思われる政治的な課題に対して、冷静な判断と強い忍耐によって行動を起こしているその現場を目の当たりにすると、否応なく心動かされる。私たち日本人が数十年前に置き去りにして来てしまったものがそこにあるからだ。学生の本分を忘れず、バリケードの中で「自習区」を作って夜空の下で勉学に励む姿、その損得勘定を超えた純粋な情熱について書こうと思えば、やはり何字を費やしても足りない。だがこれもまた、類する記事や写真が数多公開されている。改めて書く意味は乏しい。

 私がここで書きたいのは、香港が潜在的に抱える傷のような深い断絶についてだ。

 市街地を占拠するデモ隊は、これを排除しようとする「反デモ隊」と何度か激しく衝突している。衝突、という言葉はやや中立的に過ぎるかもしれない。デモ隊は、反デモ隊に何度か「襲撃」されている、と書いた方が事実に近い。それは流血を伴うまぎれもない暴力であり私闘だった。逮捕者も出ている。

 暴力を肯定する気はさらさらない。平和裏に座り込みを続ける学生らを覆面して襲った反デモ隊には、暴力団関係者が含まれていたことも分かっている。学生運動に対して右翼団体や暴力団の関係者らが立ちふさがり、警察には決して振るえない暴力を振るう。その「動員」に政府の意向があったかどうかは現時点でははっきりとは分からないが、日本を含めて、さまざまな国で学生運動が直面してきた現実だ。その姿は、権力というものを後ろ盾にした愛国無罪の無法そのものであり、弁護の余地は一片もない。

 だが、欧米メディアがそうするように、民主化を求めてデモに邁進する学生たちを「善」、このデモを暴力をもって潰そうと試みる親中派たちを「悪」とだけ断じてしまっては、見えにくくなってしまうものもあるように思う。

 私は、あえて「デモ隊」でなく「反デモ隊」に参加する若者たちの声を拾った。その取材を通じて私は、今回のデモが、香港が抱えていた傷のような断絶をさらに裂いてしまったのではないかと思わずにはいられなかった。

―刺青を入れた若者は語った

 「大学で勉強して頭でっかちになってるんだよ、あいつらは。俺は学はないけど、やつらの行動がばかげていることは分かる」

 名を尋ねても答えてくれなかったが、年齢は21歳、男性。建設現場で働いているという。黒いTシャツが覆い隠せないほど大きな刺青が太い上腕に描かれていた。日焼けした顔は年齢よりもやや老けて見えたが、時折見せる笑顔は若くあどけない。刈り上げた頭髪から汗が滴っていた。

―なぜばかげていると思うのか。

 「ここはもう中国なんだ。中国が決めたことを『嫌だ』と言って覆せるはずがないよ。親が決めたことに子は従うべきなんだ」

―正当な手続きでは覆せないと分かっているから、『占拠デモ』という非常の手段を取っているのではないか。それでもばかげていると思うのか。

 「思うね。普通選挙かなんだかしらないが、それで飯が食えるのか。頭でっかちってのはそういうことだよ。無意味なんだ。なのにみんな(デモで生活や商売に支障が出て)困っている」

 回答は理性的で理に適っていた。彼は、そもそもデモが成果を上げられるとは思っていないし、もし万が一「真の普通選挙」という成果が上げられたとしても、それが自分たちを豊かにするものと思えずにいるのだ。

―暴力団や親中派の団体が、お金を払って「反デモ隊」を募っていると言われている。あなたはお金を受け取っているのか。

 「一度、食事代というのを200香港ドル(約2700円)もらったがそれきりだよ。学生たちだってカンパで集めた食べ物を食べているだろう。同じことだ」

―お金が出なくてもここに来ていたか。

 「それは正直分からない。だが、きっかけはどうあれ、今は自発的だ。今日は1ドルも受け取っていないが、ここに来ている。あいつら(学生たち)を見ていると腹が立つんだ」

―デモに参加している友人はいないのか。

 「いないね。1人も」

 陳さんは19歳、女性。服飾店で接客、販売の仕事をしている。タンクトップにホットパンツといういで立ちで、髪の毛の一部は緑色に染められていた。あるいはヘアーエクステンション(付け毛)だったのかもしれない。直接、反デモ隊の群衆に入ってデモ隊ともみ合うことはないが、小競り合いになると周囲から反デモ隊に声援を送っていた。

―なぜここに来たのか。

 「友達に誘われて来た」

―お金がもらえると聞いて?

 「そんなことあなたには関係ないじゃない」

―普通選挙を求める学生たちの運動には共感できないのか。

 「できるわけがない。あの人たちは、働かずにあそこに座り込んでいても困らない人たち。私たちは家賃を払うために働かなくちゃならない」

―香港が守ってきた自由や民主主義が脅かされていることに危機感はないか。

 「あの人たち(デモ隊)みたいなことを言うのね。私たちを馬鹿にしたいならすればいい。でもここは香港。私たちの問題なの」

 最後の回答は、「外国人であるあなた(筆者)には分からない」というニュアンスを言外に強く漂わせたものだった。女性は、舌打ちして私の前から消えた。

 呉さんは34歳。学生と大声で議論し、掴みあいになって引き離されたところを話しかけた。興奮冷めやらぬ様子で訴える。

 「学生はいいよ。好きなようにやって終われば大学に戻ればいい。でも俺たちはここで稼いで生きて行かなくちゃいけないんだ。商売はめちゃくちゃだけど、誰が弁償してくれるんだ!」

―占拠エリアで商売をしているのか。

 「俺自身はしていないが、みんな困っている」

―無抵抗の学生に暴力を振るうことに、心理的な抵抗感はないのか。

 「殴ってはいない。ただ、ガラクタ(バリケード)をどけようとしたらもみ合いになっただけだ。ただ、殴りたい気持ちだよ。あいつらは、夢みたいなことを言って、勝手なことをしてこんなに迷惑をかけている」

 すると学生が割り込んでくる。

 「確かに今、私たちの活動は不便をかけていると思う。経済が停滞し、損害を受けている人がいることも承知している。でもここで戦わなければ、何年かのちにもっと大きな不自由に直面し、もっと大きな経済的停滞を迎えることになる。そのために戦っていると理解してほしい」

 「お前も働いてからそういうことは言え!」と応戦する呉さん。インタビューは中断されてしまった。

 ほかにも述べ20人弱の反デモ隊――彼らは、民主派の黄色いリボンに対抗して青いリボンを象徴として用いているため「青リボン」とも呼ばれている――に話を聞いた。

 話しかけた人数はもっと多いが、大半にインタビューを断られた。

 回答を拒絶する青リボンの中には、暴力団関係者と思しき人もいた。その多くはサングラスをかけ、素顔を隠していた。いたるところでデモに参加する学生がスマートフォンを掲げて反デモ隊の所業を撮影し、インターネットにアップロードしようと試みているので、素顔をさらすことを警戒しているようだった。

 回答してくれた20人弱の大半は、10代後半から20代前半の男性だった。ほとんど英語を話すことができず、早口の広東語で話すため、通訳を頼んだ香港人の友人がいなければ意思疎通ができなかっただろう。デモに参加していた学生たちが流暢な英語を話すのと対照的だった。その半数以上が、腕や足の一部に刺青を入れているのも印象的だった。

 デモ隊が占拠しているエリアは大きく3つある。香港島の金鐘(アドミラリティ)、銅鑼湾(コーズウェイベイ)、そして九龍半島の旺角(モンコック)だ。このうちデモ隊と反デモ隊の衝突が最も激しかったのは、旺角。私がインタビューを試みたのも旺角の一角だった。

「MK文化」と「香港島的なるもの」

 誤解を恐れずに街のイメージを東京で例えれば、金鐘は金融街に近い丸の内、銅鑼湾は商業の中心である銀座、旺角は下町の中心である上野といったところだろうか。上野はかつて東北、北関東からの「玄関口」であり、そうした地方の出身者が多く居住していた。旺角もまた中国大陸と陸続きの九龍半島に位置し、中国本土の玄関口のような機能を果たしている。中国本土出身者の住民も多い。

 天を貫くような高層ビルが立ち並び、スーツ姿の欧米人や香港人が闊歩する「いわゆる香港」は、香港島の、しかも限られた一角だけで見られる景色だ。一方で、旺角など九龍半島に位置する街は活気溢れる下町で、どこか雑然としている。香港島に住む欧米人は、半ば冗談、半ば揶揄して、旺角などの九龍半島側――ビクトリア湾の対岸を「ダークサイド」と呼ぶ。

 香港には「MK文化」という言葉がある。旺角(モンコック=MK)の風土風俗を表す俗語だ。その文化を体現する旺角っ子を「MK仔(男性)」「MK妹(女性)」と呼んだりもする。香港版のWikipediaには「MK文化」の項目があるが、ここに描かれている「MK仔」の姿は、確かに反デモ隊に共感する旺角の若者たちと重なるものがある。いわく、刺青をしている。煙草を吸う。緩めのジーンズをだらしなく履く、など。

 だがその記述をつぶさに読み進めると、Wikipediaにこの解説を書いた香港人の「悪意」を感じることになる。いわく、教育水準が低いためファーストフード店で働く。怒りやすく粗暴。利己的。他人を敬えない。痰を吐く。汚い言葉を使う。性的経験をひけらかす、など。これは、香港島的な価値観から見た「MK文化」に対するまなざしそのものなのだろう。中国本土客に対する香港人の蔑視とも重なって見える。

 インタビューで反デモ隊に身を投じる若者たちの言葉から感じた、デモ隊に対する憎悪、モラトリアムへの反感、教養や学歴に対する劣等感と憎悪。それは、Wikipediaの記述に見られるような、香港島的な価値観による「MK文化」に対する蔑視と表裏一体をなしている。

ここで注意しなければならないのは、「MK文化」や「MK仔」が、必ずしも旺角に居住する人々のそれを指すのではない、という点だ。それは、例えば東京の渋谷にかつて生まれたカウンターカルチャーにも似て、旺角に住む人というよりも、旺角的なものに憧れる人たちによって形成されている。逆にいえば、旺角以外に住む人たちの間にも「旺角的なもの」「MK文化」に憧れ、参加する層が一定以上いる、ということだ。逆にまた、筆者がここで「香港島的な価値観」というのも、何も香港島居住者に限定しているものではない。九龍半島に住みながらも、大学を卒業し、香港島の外資企業で働き、MK的な価値観とは相いれないと感じている者もある。両者の世界は、ビクトリア湾をまたいで重なりつつも、それぞれにやや偏っているのだろう。

 デモ隊が守ろうとし、また勝ち取ろうとしている「香港」と、反デモ隊に共感を覚える若者たちが足をおろして生活する「香港」。両者には大きなズレがある。大学を出て、やがてスーツを着て、英語を話し、香港島の金融機関や大企業で働こうという若者にとって、民主主義を勝ち取ることには一定の意味がある。欧米企業からの投資環境を守ることになるからだ。だが、彼らが勝ち取ろうとしている恩恵をMK仔たちが受けることはできるのか。答えは否、かもしれない。むしろ普通語(中国の標準語)を覚え、大陸からやって来る中国人がもたらす恩恵に浴しながら、商業やサービス業に従事する方が現実的な人生なのかもしれない。

 香港政府が発表したところによると、2006年の時点で0.533だった香港のジニ係数(貧富の差を示す係数。値が大きいほど貧富の差が激しい。0.4を超えると社会不安の要因になると言われる)は、2011年には0.537にまで拡大した。英国から中国への香港返還以来、増加傾向が続いている。今やアジアでも有数の格差社会だ。

 ある青年はこう言った。

 「今のままでいいじゃないか。行政長官が選挙で選ばれようと、北京の政府に選ばれようと、俺たちにとっては何も変わらない。どうせ毎日働いて、飯を食うだけの人生だ。現に(選挙で選ばれたのではない者が行政長官に就任している)今、何か問題があるのか。俺たちにとって今切実に問題なのは、家賃が高すぎて払えないこと。生活に困っているんだよ。その生活をさらに困らせているのが今のデモだ」

 私たち外国人記者が知りあう香港人の多くは、香港島的な価値観の持ち主だ。それゆえに見落としがちだが、欧米人や日本人が描く「香港」にはほとんど描かれることのない「もう1つの香港」がここにはある。その断絶は、そもそもは英国がこの地を統治していた時代に築かれたものだ。香港の「中国一体化」が進む中で深刻度を増していた断絶は、今回の騒乱ではっきりと姿を現し、その傷口がますます裂けようとしている。

 バリケードで市街地の各所が封鎖された異様な光景の中で、香港社会は今、その疼きと悲しさに耐えている。
posted by あがさ at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウイグル会議のラビア議長ら中国大使館前で抗議 「中国は世界最大のテロ集団」

ウイグル会議のラビア議長ら中国大使館前で抗議 「中国は世界最大のテロ集団」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9160

世界のウイグル人組織を統括する「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長(写真右から2人目)らは3日、東京都内の中国大使館前で、中国政府によるウイグル人弾圧に対する抗議活動を行った。

抗議活動に先立ち、ラビア氏は集まった多くの報道陣に対して、「中国はイスラム国と何も変わらない」「第二次世界大戦で敗北したヒトラーの政策をウイグルで実行している」などと訴え、ウイグル人から言葉や仕事、地下資源などを奪った中国を「世界最大のテロ集団」と断じた。また、中国に謝罪を求め、すぐにウイグル人に対するテロ行為をやめるよう、世界に呼びかける決意を語った。

イスラム国による人質殺害事件で揺れる日本に対しては哀悼の意を示しつつ、「外交を通して、ウイグルの難民たちを第三国に引き渡すように働きかけてほしい」と呼びかけた。

デモ隊は正午過ぎに、近くの集合場所から中国大使館前へ移動。周辺の交通事情を理由に一度に抗議できる人数を5人に限られた中で、ラビア氏らは、「Human rights for Uyghur(ウイグル人に人権を)」「China, go out(中国は出て行け)」などと力強くシュプレヒコールを上げた。

中国政府の弾圧が続く新疆ウイグル自治区では、昨年7月末、カシュガル地区ヤルカンド県で「暴動」が発生。中国の治安当局は「テロ事件」として、一般市民を含む約100人が犠牲になったと発表した。しかし、ラビア氏はこの事件で、ウイグル人だけで少なくとも2000人以上が中国の治安部隊に殺害されたと主張しており、治安当局の数字と大きな隔たりが見られる。

また、同自治区では、2014年の犯罪で逮捕された人の数が2万7千人を超え、前年と比べて約2倍になったといい、増加した逮捕者のほとんどがウイグル人だという。

だが、こうした「暴動」「テロ」「逮捕者」という表現は、あくまで中国政府側の発表である。それ以前に、ウイグルの人々は宗教や慣習を否定され、差別され、時には命を奪われてきた長い歴史がある。それに対する抵抗を、「暴動」や「テロ」という言葉で片付けていいはずがない。彼らは、圧政からの自由を求めているのだ。

日本人は、世界のさまざまな場所で起こる、さまざまな事件に対して、無関心でいてはいけない。国際社会に向けて、「世界的な正義とは何か」について、積極的に発信すべき時期が来ている。(冨)


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2015年02月04日

ウイグル会議のラビア議長ら中国大使館前で抗議 「中国は世界最大のテロ集団」

ウイグル会議のラビア議長ら中国大使館前で抗議 「中国は世界最大のテロ集団」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9160

世界のウイグル人組織を統括する「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長(写真右から2人目)らは3日、東京都内の中国大使館前で、中国政府によるウイグル人弾圧に対する抗議活動を行った。

抗議活動に先立ち、ラビア氏は集まった多くの報道陣に対して、「中国はイスラム国と何も変わらない」「第二次世界大戦で敗北したヒトラーの政策をウイグルで実行している」などと訴え、ウイグル人から言葉や仕事、地下資源などを奪った中国を「世界最大のテロ集団」と断じた。また、中国に謝罪を求め、すぐにウイグル人に対するテロ行為をやめるよう、世界に呼びかける決意を語った。

イスラム国による人質殺害事件で揺れる日本に対しては哀悼の意を示しつつ、「外交を通して、ウイグルの難民たちを第三国に引き渡すように働きかけてほしい」と呼びかけた。

デモ隊は正午過ぎに、近くの集合場所から中国大使館前へ移動。周辺の交通事情を理由に一度に抗議できる人数を5人に限られた中で、ラビア氏らは、「Human rights for Uyghur(ウイグル人に人権を)」「China, go out(中国は出て行け)」などと力強くシュプレヒコールを上げた。

中国政府の弾圧が続く新疆ウイグル自治区では、昨年7月末、カシュガル地区ヤルカンド県で「暴動」が発生。中国の治安当局は「テロ事件」として、一般市民を含む約100人が犠牲になったと発表した。しかし、ラビア氏はこの事件で、ウイグル人だけで少なくとも2000人以上が中国の治安部隊に殺害されたと主張しており、治安当局の数字と大きな隔たりが見られる。

また、同自治区では、2014年の犯罪で逮捕された人の数が2万7千人を超え、前年と比べて約2倍になったといい、増加した逮捕者のほとんどがウイグル人だという。

だが、こうした「暴動」「テロ」「逮捕者」という表現は、あくまで中国政府側の発表である。それ以前に、ウイグルの人々は宗教や慣習を否定され、差別され、時には命を奪われてきた長い歴史がある。それに対する抵抗を、「暴動」や「テロ」という言葉で片付けていいはずがない。彼らは、圧政からの自由を求めているのだ。

日本人は、世界のさまざまな場所で起こる、さまざまな事件に対して、無関心でいてはいけない。国際社会に向けて、「世界的な正義とは何か」について、積極的に発信すべき時期が来ている。(冨)


posted by あがさ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイケル・ヨン氏「なぜマイクホンダは日本を嫌うのか」

マイケル・ヨン氏の日本語版ブログ「Michael Yon JP」はこちら↓
http://michaelyonjp.blogspot.jp/

2015年2月3日
マイケル・ヨン

なぜ米国下院議員のマイクホンダは日本を嫌うのか.どうやらホンダ氏は日本をたたきのめさない限り満足できないようだ.マイクホンダ
という人物,なにか,いかがわしい.ホンダ氏は常に韓国と日本,アメリカと日本の間に怒りを煽動することに常に注意を払っている.

中華人民共和国が,韓国を日本から引き離そうとし,同様に日本をオーストラリアと米国から引き離そうとしていることは明白だ.中華人民
共和国は日本を政治的に孤立させ軍事力を増強させないよう画策している.日本の軍事力を弱体化しようとする中華人民用和国のプラン
の一部には,日本の軍事力増強に他の国々が抵抗するよう,日本に対する恐怖をあおることが含まれる.中国が南シナ海や東シナ海,
その他の領域を支配下に置こうとする試みの一環である.

中国は,米国における多くの米国の単科大学,国際カレッジ,大学,そして高校をも含めて,その教育内容に影響をおよぼすことを目論んで
いる.これは秘密でも何でも無い.中国はこの件については大胆不敵だ.やっていることを隠そうともしない.中国が教科書の記述に影響を
及ぼそうとしていることについては,ひろく公に議論されてきた.私の言っていることは,別に根拠の無い主張とか変な輩のひそひそ話なんか
ではない.これらの事実はだれでもすぐにわかる.

時間があれば孔子学院(Confucius Institute)についてネットで1,2時間でも調べてみると良い.あまりのことにショックを受けるだろう.
世界抗日戦争史実維護連合会(Global Alliance)と孔子学院(Confucius Institute)も要チェックだ.

ここ何年も.米国下院議員のマイクホンダは日本に敵対する急先鋒の議員であることは明らかだ.この男は非常に不快だ.数年来の私の
読者だったら,私がこんなことを軽々しく言わないことを知っているだろう.私がこういうときは,その結末が見えているときだ.

日本は嘘つき狼なんかでは無い.狼は皆の目の前にいる,中国だ.まぁ,日本が「狼だ!」といえば,中国は「南京を思い出せ!,セックス
奴隷を忘れるな!」と言うだろうが.しかしほとんどの人が気がついていないが,南京事件やセックス奴隷のストーリーのバックに隠れている
のは中国だ.このこともネットで簡単に見いだすことができる.

額面通り受け取ってはいけない.中国は日本に対して軍事的に行き過ぎだと主張し,さらに日本を孤立させるために大々的な情報操作を
行っている.これについては,また別の機会に.

マイク・ホンダ,-- 彼はどこかおかしい.彼がアメリカの権益に興味があるとは到底思えない.ホンダは反日だ.ホンダは嘘つき狼で,
そのことを隠そうともしない.
posted by あがさ at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | プロパガンダ・情報戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月05日

【拡散希望】スヒョン文書

日本のマスコミが全力を上げて安倍政権叩き、保守叩きを始めました。
危険を感じますので、スヒョン文書を再掲します。

永久保存版「在日韓国人が日本でしていること」

<記事引用>はここから

いよいよ 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)04時32分31秒  

計画通り民主党が参院選で過半数を獲得。
いよいよ始まりますね。自民党独裁弾圧政治の終わりの始まり。
我々虐げられてきた在日同胞の権利拡大の始まり。
最近はネットのおかげで90年代以前なら使えたネタが通じにくいですが民主党さんにはがんばってもらいましょう。

まず短期的には在日同胞のお年寄りへの年金支給実現が急務です。
生活保護だけでは本当に最低限の生活しか補償できないのが現実です。
差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を
気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。
多くの日本人同様に税金をしっかり払ってきたわけだし、これまでの差別の歴史を考えてみたら我々にも年金をもらう資格はあるし日本政府にもその責任があります。
在日同胞への年金支給がいちばんの優先です。
その次は地方参政権獲得へと山を作っていきましょう。
各地のコリアンタウンを基点に、組織的に民主党議員を支援していく体制はすでに整っていますが、足りないものがあれば、各支部ごとにまとめて本部に頼んでください。民主党の中での雰囲気醸成や意見の舵取りなどは、同胞議員の先生たちがきちんと動いてくれる予定ですから心配ありません。
また北韓同胞との連携も必要になってきますので、支部長レベルでの会合等調整をお願いします。


Re: いよいよ 投稿者: ハナ 投稿日:2007年 7月30日(月)04時44分54秒  

>スヒョンニム
本当に素晴らしいことです。
こんなにも早く民主党が過半数とれるなんて!
まだ参議院ですから油断はできません。
次の衆議院選挙で民主党が過半数議席を獲得できるかどうかが
我々の将来を決める大きな鍵になるでしょう。
これからの日本の政権は民主党に任せるべきですよね。
グローバル化した現在ですから我々在日コリアン以外にも
在日外国人は日本に多いし、長く住んでも選挙で投票もできない
から生活を良くしたくても声が届かない。

>差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を
>気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。

これは本当にそのとおりですね。
日本人はのうのうと年金もらって暮らしているのに
同じように長年日本に住み、払いたくもない税金を払っている
我々のアボジたちの中には、本当に悲しい生活をしているかたたちも多いです。
昭和ー平成時代にかけて、日本に貢献してきたではないか。
それなのに、日本人ではないというだけで年金も
もらえない。同じ年の日本人がちゃんともらっているのに。

民主党はその点、在日コリアンへの年金支給を名言してくれてるし、私たちにも選挙権がもらえる可能性が高い。これが本当のグローバリズムというものですよね。。


Re: いよいよ 投稿者: とにる 投稿日:2007年 7月30日(月)07時05分31秒  

まま、感情論は置きましょう。我々の目的が実現したら好きなことを言えるはずですから。今後、年金と参政権獲得のキーとなるだろう民主党各議員への献金準備なども準備は順調です。

くれぐれも違法にならないように、日本人の感情を刺激しないように、慎重に進める必要があります。最近とくに若い日本人の間での「嫌コリアン感情」は無視できないものがあります。

各支部で、韓流コンテンツやウリマル講座などを使って、
そこで次回の衆院選で民主党に投票してくれる日本人を増やしていきましょう。
今の私たちはまだ直接投票ができませんから、帰化した同胞の支援と理解ある良心的な日本人たちの協力が必要です。


そうですね 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)07時49分30秒  

今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが、今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。
これからの日本社会を背負う日本人の若者世代をどう理解させていくかが大きなポイントです。
お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。
今までの「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです」という事実を伝えるだけでは日本人の若い世代は一歩引いて疑います。

これからは「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。
日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。
生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。
同じ条件の日本人がいたら我々のほうが有利なやりかたです。
これは申請の時にどうやればいいかがマニュアルになっていますから
まだ知らない人がいる地域は各支部から配布をお願いします。
年金支給や参政権は自民党政権では無理でしたが民主党政権なら実現できます。
日本の政治を我々が動かすことができる時代がこれから来ます。
目の前の気になることは少し目をつむって将来の我々の大きな勝利のために進みましょう。

とにかくこれから2年は忙しくなります。次の衆議院選挙は2009年の9月。
ここでも民主党に過半数を獲得してもらう必要があります。
そのためには良識ある日本人をもっとたくさん増やす必要があります。
この記念すべき2009年のために戦後我々の同胞たちは日本のマスコミ各社に同胞を送り込み日本人の良心の改革を進めてきました。
その結果が今回の選挙でようやく出てきましたね。
数年前から日本帰化も強化していますから、同胞有権者も増えていますし白先生や金先生のように日本国籍を獲得して立候補することもできるようになりました。
両方から攻めていきましょう。
我々のアボジたちができなかった「革命」が我々の世代で実現しようとしています。
民主党にはそのための重要な道具として動いてもらいましょう。


Re: そうですね 投稿者: とにる 投稿日:2007年 7月30日(月)08時20分48秒  

しかし予想していたより早かった気がします。
ある意味では自民党に感謝する必要がありますね。
自民党の族議員たちが自分の利権を守るのに必死でr
普通の日本国民が日本の政治に興味を持たないように
政治家が自分の腹だけを肥やせるようにし続けてきたからこそ
同胞たちの日本マスコミ改革とうまく合って日本の世論を誘導
できるようになったのですから。
今回は民主党の先生がたが頑張って社保庁の年金問題を公開
してくれたおかげは大きいですね。
日本のオンモンに「漁夫の利」というのがありますね。
日本と中国が我が韓半島を奪い合ううちにロシアが横から
奪い去ろうというものですが、
これからは日本人同士で利権の奪い合いをしている横から
我々がそれを奪い去るという構造です。
与野党と官僚が利権の奪い合いをしているところから
我々が美味しいところをいただける。

日本の一般国民も今は年金や不祥事なんかの目の前のことだけしか見てませんしね。マスコミもそういうところをどんどんやりますから都合がいいですよ。笑いが出るくらいです。

とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。
とくに日本が嫌いな日本人がいるというのはおもしろいですね。十分使えます。日本憲法改悪反対派の議員たちをもう一度洗い出しましょう。護憲派の人たちは我々と考えが似ていますから、まだ利用できます。同じような人たちは自民党にもいます。落選議員に活動資金を献金するといった方法で良心を目覚めさせることも簡単でしょう。

民主党にはかつて北韓の辛先生の擁護をしてくれた人たちもいますし。

菅 直人が釈放を要求した「工作員全リスト」(週刊文春)

 間抜けは誰か――。安倍晋三官房副長官が言い放った「土井たか子氏と 菅直人氏は間抜け」発言が、みっともない展開を見せている。
 話の発端は89年。韓国の盧泰愚大統領へ、土井氏や菅氏ら133名の 国会議員が、『在日韓国人政治犯の釈放に関する要望』という署名を 提出したことに始まる。「政治犯」29名を列挙して無罪放免を訴えた ものだが、その中に原敕晁さん拉致事件の実行犯、北朝鮮工作員・辛光洙が 含まれていたのだ。

http://nyt.trycomp.com/hokan/0025.html

注意しなければいけないのは民主党内の一部の保守派ですね
民主党は圧勝したといえ党内は一枚岩でないところも多いので。
ただし基本的に相手は日本人です。一度信用させれば継続して信用し、
その上でこちらのつらい状況を涙ながらに語れば心底同情してくれます。
こういった点をうまく使いましょう。


ターゲットは? 投稿者: Revolution2009 投稿日:2007年 7月30日(月)10時02分11秒  

今後の日本人良心改革のターゲットは予定通り年配層や年寄りと女性ということでいいんですよね?

最近うちの店でもハングル講座を始めて日本人女性が入ってくるから、韓国文化の紹介に少しずつ日本の戦争中の蛮行やこれまでの政治家の妄言などをまぜて紹介しながら私たちが年金や参政権をもらえない理由を教えています。
その上でぜひ日本人として民主党を応援してくれるよう言っています。
民主党なら日本人にとっても我々にとっても両方に都合いいですよね。

ただ、とにるニムの言うとおり、韓国文化に興味のある日本人でも
こっちの話しをまじめに聞いてくれるのはやはり年配や年寄りですね。
若い女性などに日程の話しをしても、けっこう困った顔されたり今の私たちには関係ないと言われたりすることもありますよ。
この前年金の話しをして、日本で暮らすわたしたち在日韓国人のおじいさんおばあさんには年金をもらえず苦しい生活をしている人たちも多いですと話しをしたら、
日本人だって年金の保険料を払ってなければもらえないよと言われました。そうなんですか?

でもそれだって我々の差別の歴史を考えたら日本は払うのが当然!


Re:ターゲットは? 投稿者:とにる 投稿日:2007年 7月30日(月)12時28分12秒  

to Revoニム
この前ありがとう。あの講座スタイルはいいですね。
講座が終わった後に韓国料理を生徒にたっぷり食べてもらうという
サービスは生徒の評判もいいようです。
ただ、今は日帝の話題は出さないほうがよいと思います。
我々の話に疑問を持たせることはない方がいいですね。
これからとにかく

1.我々在日は日本人と仲良くしてこれから日本に貢献したい
2.今までの長い自民党政治ではそれができなかったし日本人も不幸になるばかり
3.民主党政治なら在日同胞も日本人も同じように幸せになり日本もアジアで尊敬される

そのような話し方をしていきましょう。
どうも、これまでの在日同胞は自分たちの権利ばかりを出しすぎたところがあってそこが日本人の若者などの反発を受けているようです。
これから何十年も何百年も続いていく我々の利益のためですから
あと何年か、がまんしましょう。
こちらが一歩さがって、日本人の自尊心をくすぐってやるんです。
やつらはそういうのに弱いんですよ。ははは!


イルボンサラム 投稿者:スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)13時36分05秒  

嫌韓流以降、日本人の若者の間に嫌韓感情というのは本当に広がっています。
私なりに考えてきましたが、やはり民族性が大きいでしょうね。
コリアンは自分の考えはどんどん言うし、日本人のように建前は言いません。本音で話し合うしすぐ団結して行動する民族です。
他の国に行くときは、どうにかして韓国の良さを伝えようとあれこれと試しますね。
ときには主張が強すぎたり拙速すぎるところもありますが、そこが我々がどんな状況も耐え抜いてこれた大きな要素でしょう。
日本人は集団行動や周りとの協調性を大切にします。他の人が不快に思うことはしません。
そして自分を一歩さげて相手を立てることが正しいことだと思うんですね。そして日本のオンモンに「郷には入ったら郷に従え」というのがあります。
よそものがそこに入ったら、その場所のルールに従わなければならないという考え方です。ここが大きく違うところで、これから我々が使える部分です。

日本の若者を攻略するのは意外に難しくないです。
嫌韓感情を持つ日本人の若者でもこちらから「今までの在日同胞のやりかたは良くなかった。日本人の気持ちを考えないで権利ばかり主張してきてしまった。我々もこれからは郷には入ったら郷に従うという日本の習慣も取り入れようと思う」ということを伝えるだけで彼らの表情が一気に変わりますよ。

アボジたちがどうして今まで得れる権利を得れなかったか、そこはこうした頭の使い方が足りなかったからでしょうね。今だってそんなことは言うなと言うでしょうが、インターネットのおかげで、こちらも頭脳戦をしなければ勝てない時代です。

そこは一時期愛国心は横に置いて、どれだけうまく日本人を多く我々側に取り込めるかを考えましょう。
今回の民主党圧勝は我々にとって過去最大のチャンスですから。


(無題) 投稿者: Revolution2009 投稿日:2007年 7月30日(月)14時22分19秒  

しかし日本人はおもしろいですよね。
謝ることが美しいと思っているんですから。
講座の生徒が言ってましたが日本には濡れ衣を着るという
思想の文化があるそうです。他人の罪を自分が変わって
処罰されるところに喜びを感じるようです。
だからすぐ何かあるとスミマセンと言うのかな。
この前講座が終わってトッポギとマッコルリを出してあげたら
みんなスミマセンと言ってましたよ。
なんで謝るんでしょうね?アリガトウではないの?
民族的マゾヒストなんでしょうかチョッパリは(^^)
そんなのだから戦争に負けるんですよね。
アベ首相が言ってる美しい国というのは、日本人全員が
全韓国人に謝る国のことですよきっとね(^^)


マスコミ対策 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)15時49分54秒  

あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫です
ここ数ヶ月の報道を思い出してください。
自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。

ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。
またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。
なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。

愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪

<↑引用ここまで↑>

ネットを見ない人にも知らせて欲しいです!
私も頑張ります。
posted by あがさ at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 在日問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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